専大ファーム | 専大ファームについて

ファームの目的


「専大ファーム」は、大学の構内にある農場群を総称する農業教育施設です。文理融合型キャンパスとして社会に直結した総合的な技術教育をめざす本学の設立構想の上に生まれ、地域社会との連携をめざす教育基盤として有用な役割を果たすことを目的としています。

昭和43年開学時の付属農業から出発し、平成19年以降現在の名称「専大ファーム」のもとに3つの農場から構成されています。地域社会に先駆ける農法を研究したり、農産物の価値を創造する販売、加工、消費について教育と研究の場を構成し、成果を社会に提供することが本務ですので、幅広く学生、教職員、卒業生、地域の方々と交流し、本学の持つ教育研究資産の活用が地域社会への貢献に結びつくよう務めています。

栽培方針

平成20年:有機無農薬農産物生産をめざし新JAS法に基づく「特別栽培農場」認証を受ける。
平成21年6月:財団法人北農会から新JAS法に基づく「有機農産物栽培ほ場」認定を受ける。
平成22年6月:病虫害を受け減農薬栽培に切り替える。
平成22年7月:減農薬農産物生産を行う新JAS法に基づく「特別栽培農場」認証を受ける。
平成23年4月:減農薬農産物生産慣行栽培を行う北海道「Yes!クリーン」準拠栽培をめざす。

年間計画

第1農場
  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 〜 3月
耕起→ 砕土→ 代掻き→ 田植え→ 除草 稲刈り→ 運搬・乾燥・調整
第2農場・第3農場
  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 〜 3月
耕起→ 砕土→ 施肥→ 播種→除草 収穫→ 運搬・乾燥・調整→ 加工

案内

本学に第1〜第3までの農場と温室があり、稲作・畑作・果樹・野菜・花卉などを栽培し、総面積は1,864aです。その広さは東京ドームの約4倍にもなります。

キャンパス内には第1農場(59a)と温室(5a)、キャンパス周辺に第2農場(852a)、キャンパスから約4Km離れたところに第3農場(948a)があります。

第1農場(稲作)

作付け品種
年度 作物名(品種)
作柄
栽培方法
平成17年度 米(ほしのゆめ) 農薬・化学肥料 不使用
平成18年度 米(おぼろづき)
平成19年度 米(おぼろづき)
平成20年度 米(おぼろづき)
平成21年度 米(おぼろづき) 有機栽培(認証)
平成22年度 米(おぼろづき) 減農薬
平成23年度 米(ななつぼし)   減農薬

第2農場(畑作)

作付け品種
年度 作物名(品種)
作柄
栽培方法
平成23年度 大豆(祝黒大豆)   有機栽培(認証)
そば(韃靼そば)
そば(ボタンそば)
このページのトップに戻る